自分は開発者でもあるため、自動売買ツール(EA)の稼働には当然ながらMT4・MT5を利用しています。
MT4は柔軟性があって高機能なのですが、1点だけ難点があります。
それは、裁量トレード用の口座と比べると、手数料がかかることです。
実際、証券会社はMetaQuotes社にMT4利用料を支払っているので、それをトレーダー側が負担することになります。
MT4でインジケーターを表示させて分析し、MT4でそのまま発注まですれば時間効率も良いのですが、実はそうではないお得な方法があります。
それは、MT4で分析し、注文はDMM FXなどの「手数料なし・スプレッド最狭水準」の口座で発注する方法です。
実は、これが最もお得な選択肢になります。
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それ以外にも、自分でも裁量トレードをする際に、必ず損切りを入れるようにしています。
その操作が、アプリによっては非常に利便性の良いものが登場されています。初回に設定しておけばあとは自動で損切りを入れてくれたりします。
トルコリラで200万円溶かした自分が言います(笑)が、損切りは自動強制化しておくべきです。
トレンドに乗れた時は利益をグングン伸ばせるので良いのですが、トレンドに乗れなかった時でも、損切りを入れて置くと想定外の損失が出ないので安心です。
自動化するのが最も便利で安心ですので、大損を避けるためにぜひそういった便利機能を利用しておいて貰いたいと考えています。
今回紹介する損切り機能は、DMM FXアプリで利用可能です。
まだDMM FXの口座を持っていない人は、スプレッドなどのコストも最小最狭クラスなので、この機会に作っておくのがいいかと思います。
それによって、「MT4インジケーターで相場分析 → DMM FXで損切りを自動で置いて発注」というハイブリッド環境を体感してみてください。
また、MT4で分析してると、そのままエントリーボタンを押したくなる瞬間がありますが、資金はDMMの方に入れておいてスマホで発注というワンクッションを置くことで冷静な判断ができるメリットもあります。
また、出先で急に利確とか決済しなければならなくなった時で、PCの前にすぐに戻れない場合でも、スマホアプリで操作できると安心です。
ということで、今回は、【損切りに慣れる】【損切りを徹底する】という必須スキル習得のために、DMM FXを題材にして、口座作成方法→入金→損切り設定方法→注文・決済まで説明してみます。
■1.DMM FXアカウント登録
まずはDMM FXのサイトに移動します。 → [DMM FX 口座開設]
「アカウント登録ボタン」→「同意し、申し込みを行う」をクリックし、必要なお客様情報を入力します。
お客様情報入力完了後、各同意条項に「同意する」チェックを付けた上で「次へ」→「申し込む」をクリックします。
続いて、画面を下にスクロールして「スマホでスピード本人確認」ボタンを押します。
(※もし、「ご利用のブラウザは対応しておりません」と出た場合は、URLをコピーして、推奨されているブラウザにURLをペーストすることで「本人確認」を継続できます)
本人確認書類を選択します。
カメラアクセスを許可し、画面上の案内に従って操作を継続してください。
本人確認が完了し、センターによる審査が完了すると「承諾」のメールが来ます。
メールに記載のURLにアクセスし、初期パスワードを取得してください。
■2.アプリから日本円を入金
続いて、DMM FX スマホアプリをインストールします。
・iPhone → https://apps.apple.com/jp/app/id1171004909
・Android → https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sec.dmm.DMMFX&hl=ja
アプリを開き、ログインIDもしくはメールアドレスと、パスワードを入力してログインします。
必要な項目に「同意」します。
ログイン完了すると、初期は資産が0円になっています。入金のために「入出金」を選択します。
「クイック入金」のまま金融機関を指定します。
例えばドル円が150円台の際に1万通貨取引するには6-7万円必要となるため、余裕を持って7-10万円以上を指定します。
案内に従って金融機関アカウントにログインし、入金を実行します。
これで、アプリからの入金は完了です。
■3.損切りを設定
初期は損切り設定はOFFになっています。
リスクを抑え、安心してトレードできる環境構築のため、損切り設定を有効化しておきます。
「損切:OFF」ボタンを押し、表示された「注文設定」の中で「損切→ON」「損切値幅→余裕を持ったpips」を設定します。
「有効期限」という設定で強制時限決済も可能です。
・「今日中」の場合は、翌朝6時(夏は7時)に強制決済
・「今週中」の場合は、土曜朝6時(夏は7時)に強制決済
設定したら、きちんとボタンが黄緑色になり、「損切:ON」となることを確認しておいてください。
■4.注文・決済
入金が完了し、損切り設定も完了しました。続いて、試しに注文する方法を説明します。
慣れたら「スピード注文」を利用するといいと思いますが、まずは一つずつ確認して次に進む「トレード」機能画面で説明します。
売りか買いを選択し、「確認画面」→「注文」します。
注文完了後、ポジションが1つ増えたことを確認します。
続いて、適切なタイミングで決済(クローズ・約定・ポジションを解消)します。
クローズしたいポジションを選択し、「確認画面」→(決済対象ポジションと表示されていることを確認)→「注文」→「OK」を押します。
クローズされ、ポジションが一覧から消えたことを確認します。
念の為、資産額を表示し、増減を確認します。
■究極損切り徹底法まとめ
今回の内容を改めて整理すると、ポイントは3つです。
- 「分析」と「発注」を分ける、手数料を極限まで安くする運用方法がある
- 「損切りの自動化」で手間ゼロの低リスク運用が可能
- スマホアプリの機動力を味方につける
高機能なMT4・MT5で相場をじっくり分析し、実際の発注はスプレッドが狭く手数料無料の「DMM FX」で行う。これがコストを最小限に抑える賢い選択です。
また、大損するリスクを放置することなく、「損切りは仕組みで強制化」が最強です。
PCの前から離れていても、アプリがあれば急な相場変動に対応できます。また、発注時に「PCからスマホへ」というワンクッションで冷静な判断を促せます。
FXで長く生き残り、利益を積み上げるためには、「使いやすいツール」と「負けない仕組み」を使いこなすことが必要不可欠。
まずは利便性のいい口座を用意して、「低リスクなハイブリッドトレード環境」を構築してみてください。
ざっと読んでから開設しようと思われている方向けに、再度DMM FXの口座開設ページを置いて置きます。 → [DMM FX 口座開設]
ぜひ、資産を守る便利機能をフル活用して、ストレスのないトレードに望んでみてください。
それではまた!


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