ステップ2でMT4/5を複数導入しました。

続いて、それらの環境にEAを設置していきます。
■ステップ3:EA設置
いよいよ、大詰めの作業、EA設置です。
まずは他のMT4と混同しないよう、一旦全てのMT4を終了させ、続いて一つ目の「MT4-1」だけを起動します。
「ファイル」→「データフォルダを開く」を選択します。
そのフォルダ配下の「MQL4」→「Experts」フォルダを開きます。
新規フォルダを作成し、「MT4-1」などのように、どの通番のMT4のフォルダなのかが分かりやすいようフォルダ名を指定します。「FXTF MT4-1」のように証券会社名を含めたり、「MT4-1 Trend EA01」のように格納予定のEA名をフォルダ名に含めて分かりやすくする工夫をしてもOKです。
作成した「MT4-1」フォルダの中に、EAを設置します。ここでは、動作確認として上位フォルダにある「Moving Average.ex4」をコピー設置します。
MT4画面に戻り、インディケータやエキスパートアドバイザーが表示されているツリー画面を右クリックし、「更新」を選択します。
エキスパートアドバイザ(EA)フォルダ内に、作成したフォルダとEAファイル名が表示されることを確認してください。(なお、中身のないフォルダだけ作っても、この一覧には表示されません)
続いて、「MT4-1」フォルダに格納したEAをダブルクリックし、自動起動設定を試していきます。(なお、今回はデモ口座での動作確認を想定しています。リアル口座では「Moving Average.ex4」は稼働させないでください)
「全般」タブ→「自動売買を許可する」にチェックを付けて「OK」保存します。
ただ、まだこれだけでは自動売買は始まりません。メニュー上部の方にある「自動売買」ボタンをON状態にする必要があります。
自動売買ボタンをON状態にすることで、EAが笑顔マークになります。
ここまで、「MT4-1」の作業を実施してきました。MT4を複数起動すると、パッと見どのアプリが動いているかが分かりにくいので、EA格納フォルダ名で認識できるようにすると便利です。
続いて、「MT4-2」「MT4-3」「MT4-4」についても同様にフォルダ作成→EA設置を実施します。
これで、複数MT4をそれぞれ個別EAを格納して個別稼働できる状態になりました。
ステップ3は以上です。続いて、最後のステップ4となります。



コメント